岩国市の保育料について、こんな疑問はありませんか?

岩国市の保育料はいくらかかるの?
2人目は本当に無料?
無償化って結局どこまで?
保育料は世帯所得や子どもの年齢・人数などで決まるため、調べても分かりにくいと感じる方もいると思います。
そこで今回は、岩国市の保育料の目安や、無償化となるケースを、できるだけ分かりやすく解説します。

読み終える頃には、あなたの家庭の保育料がイメージしやすくなるはずです
岩国市の保育料を決めるポイント

保育料は「世帯所得・子どもの年齢・子どもの人数」の大きく3つで決まります。
世帯所得
保育料は、世帯所得をもとに計算する市民税額(市民税の所得割額)で決まります。共働きの場合は夫婦それぞれの市民税額を合計した金額が基準になります。
市民税額の計算は、各家庭の控除内容によって違うため、世帯所得だけで保育料を一律に判断できません。
子どもの年齢
保育料は、子どもの年齢によっても違います。
基本的には0〜2歳児は保育料がかかりますが、年少クラス以上の3〜5歳児は、保育料自体はかかりません。
子どもの人数
岩国市では、保育料を決めるのに子どもの人数も考慮されます。
2人目以降は、基本的には保育料はかかりません。人数のカウントは「生計を同一にしているか」が基準です。子どもが別世帯で生活していたり、すでに就職して自分で生活している場合は人数に含まれません。
岩国市の保育料の目安

0〜2歳児(1人目)の保育料
0〜2歳児(1人目)の保育料は、市民税額に応じて段階的に設定されています。月額はおおよそ4,100円〜72,800円です。
生活保護世帯や住民税非課税世帯の場合、保育料は無料です。詳細は岩国市の保育料一覧表で確認できます。
市民税額を計算してみたら…
保育料は市民税額をもとに決まりますが、控除内容などによって家庭ごとに異なります。保育料一覧表を見ても、自分で正確な金額を計算するのは難しいのが実情です。
入園前に分かるのはあくまで目安。最終的な保育料は入園が決まってから確定すると考えておきましょう。
保育料が無償化になるケース

3〜5歳児(年少クラス以降)
岩国市では、幼児教育・保育の無償化制度により、年少クラス以降にあたる3〜5歳児の保育料は無料です。対象は、認可保育園・認定こども園・幼稚園です。
ただし、保育料が無料でも、給食費や副食費、教材費、文具代などの実費負担はあります。施設によって差がありますが、多くの場合は月額数千円〜1万円程度が目安です。無償化=完全無料ではない点に注意しましょう。
2人目以降
岩国市では、2人目以降の0〜2歳児についても、基本的に保育料はかかりません。保育料がかからないのは「保育の必要性」が認められている場合に限られます。具体的には共働き家庭や出産前後などが当てはまります。
住民税非課税世帯
住民税非課税世帯は、0〜2歳児でも保育料が無料となります。
認可外保育施設は無償化に上限がある

認可外保育施設や企業主導型保育施設でも、3〜5歳児や2人目以降の0〜2歳児は無償化の対象になります。ただし、無償化の保育料には上限があり、上限を超えた分は自己負担となります。上限額は施設の種類や子どもの年齢によって異なるため、気になる方は公式サイトで確認してください。
まとめ|岩国市の保育料は「世帯所得、子どもの年齢や人数」がカギ

岩国市の保育料は、家庭の状況によって変わるため、まずは全体像を押さえておくことが大切です。
